アルパの演奏を始めて聴きました

ある団体のイベントで、某講演会に続いてアルパとブルースハーモニカの演奏を聴くことが出来ました。

アルパの名前は知っていましたが、見るのも聴くのも初めてです。

アルパは南米のパラグアイの楽器でハープと同じです。(スペイン語でハープの意味)

弦は36本で右手の爪で弾くようにメロデイーを、左の手で伴奏を演奏します。

アメージンググレースの演奏を・・・

ブルースハーモニカとの共演です。

ブルースハーモニカは穴が10個のハーモニカです。

小さなハーモニカでの見事な演奏でした。

「コンドルは飛んで行く」の演奏に・・・

素晴らしい演奏に満足しました。

アルパの演奏を始めて聴きました” に対して2件のコメントがあります。

  1. のっち より:

    こんばんは!アルパと言う楽器なんですね♪不思議な形ですね~
    どんな音色なんでしょう~機会があったら聞いてみたいな♪

  2. コルナゴ親父 より:

    のっちさん    こんにちは。

     アルパの音色は、ハープに似た弦をはじいたポロン・ポロンと澄んだきれいな音でした。
     川口市のリリアホールなどで演奏会をすると言っていました。

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